労働保険の年度更新は7月10日までですよ~!


みなさんこんにちは、事務屋ひばさんです(`・ω・´)

このところ、めっきり生活リズムが変わってしまい、更新らしい更新がないのが申し訳ないところです(´・ω・`)

7月10日と言えば・・

・源泉所得税の納期の特例を受けている人は、源泉を納める日。

・社会保険の算定基礎届の提出日。

・労働保険の年度更新の締め切り日。

となっており、イロイロと事務屋さんとしては納期に追われるデーであります(*’ω’*)。

ひばさんのところは、納期の特例は受けておりませんので(毎月納めるタイプ)、残すは算定基礎と労働保険の年度更新のみでございましたが、今年は算定基礎は

『今年は直接社会保険事務所に持ってきてね★!あなたの指定日は7月21日ですよ(*‘ω‘ *)』

という通知が来てしまいましたので、良かったのか悪かったのか・・締め切りは7月21日となりました。

書類持参して、調査&確認されつつ・・ということになりますが、これはひばさんも初めての体験でございます。これについてはまた後程・・!!

ですので、意外と・・あれ?7月10日って年度更新のみじゃん!へっへーん(^^♪と思いつつ、昨日は年度更新の手続きに行ってきました(*’ω’*)

とりあえず、年度更新とは何か。

ということですね。

そもそも、労働保険って??

という方もいらっしゃるかもしれませんが、人を使って事業をしている場合、『雇用保険』であったり、『労災保険』というものに加入しなければなりません。

労働保険とは、この『雇用保険』と『労災保険』を合わせたものの呼び名となります。

雇用保険は、残念ながら失業した場合に給付がもらえたり、労災の場合は業務中のケガ等に給付が受けられるものですね!もちろん、コレがすべてではありませんが、超ザックリ言うと・・こんな感じではないでしょうか。

この労働保険の年度更新書類。

従業員さんの給与などから計算しますが、毎年4月1日~翌3月31日までを区切って書類を作成します。

書類の区分(?)としては、①前年度の保険料納付額を確定させる 部分と、②今年度の保険料を概算で計算する 部分に分かれます。

これを毎年繰り返しますので、

①前年に概算で計上した部分確定させて、差額があれば精算する。

作業と、

②今年度分の概算保険料を計算して、納付金額を算出する。

作業を同時にやることになります。

この時、前年度に概算で納めた分が少なければ、追加で納めつつ・・今年の分も概算で計算して納めることになります。

納付も7月10日までとなっていますので、資金繰り共々気を付けましょう~(*’ω’*)

参考『厚生労働省/労働保険の年度更新とは

電子申告から、書類提出へ。

あれ、時代に逆行したかな?

て感じですが(;^ω^)

ひばさんのところでは、従業員数もそれほどいませんので、時期になりましたら厚生労働省のHPより、「支援ツール」なるものをダウンロードして作業に着手いたします。

一応、給与計算ソフトからも何かしらの書類が出るっぽくはあるのですが、残念ながら5年以上更新もしてない上に、社会保険料の金額とか怪しい金額しか出てこないので・・信頼しておりません(;´・ω・)

ということで、ひばさん同様、どこかで書式ゲットしなきゃ・・とお困りの方はコチラを参考になさると良いのかも

厚生労働省/労働保険関係各種様式

下にスクロールしますと、(年度更新申告書計算支援ツール)というコーナーがありますので、コチラをダウンロードして使用します(*’ω’*)

さてさて、昨年まではコチラのダウンロードした書類を使用し、そのままの流れで電子申告をしておりましたが、今年はちょっと雲行きが怪しくなってきました。

電子申告を行うためには、「代表者の電子署名」が必要です。具体的に言うと、パソコン上で書類を送信する際

『この書類は、たしかにうちの会社で作成して、送信するものです。』

と代表者が署名を添付するわけですが、パソコンにICカードリーダライタなるものを接続し、そこに代表者の住基カード(署名を格納したもの)を挿入し、署名を添付して送信するわけです。

やってない方には「???(`・ω・´)?」という感じかもしれません。すみません。

でも、ここからは単純です(多分)。

ネットでカードを使ってお買い物するときも、暗証番号とか必要ですよね。

去年もそうだったか・・記憶が定かでないのですが、今年「送信」をしようとしたところ・・

「PINコードを入力してください。」

と言われるではありませんか・・。

慌ててネットで調べると、暗証番号だとのこと。

あれ、去年もやったっけ??と思いつつ社長に聞くも不明・・。

社長、市役所に聞くもやはり不明・・。

マイナンバーが導入されたおり、使用しているICカードリーダライタが対応してないことが判明し、

「あ、今回は電子申告できないかな?」

と思っておりましたが、ものは試し・・とやってみるも、マイナンバー以前の案件で、電子申告ギブアップ。

申告期限まで後1日ありましたが、そのほか時間の都合がつかず、やむなく紙で提出となったわけでありました。。

ぎゃふん。

提出先は労働局?銀行??

出来上がった年度更新書類。

毎年保険料を現金で納付している場合は、銀行へ提出します(*’ω’*)

納付書部分を切り離さず、そのまま持参すれば金融機関で「提出&納付」が完了してしまいます。

が、口座振替をしている場合は管轄している「労働局」へ持参します(`・ω・´)

この時期は、特設会場が設置されている場合もありますから、そちらへ提出へ向かいましょう(*’ω’*)

そういえば、労働局へ持参するのが初めてだったひばさん。

とくに何にも考えず、提出書類と給与の集計表しか持っていかなかったひばさん。

会場に入ったらば、順番待ちの椅子に3名ほど先客がおり・・

並べられた長机には、労働局の職員さんと、提出に訪れた方が・・

『みんな書類チェックされてる(; ・`д・´)!!』→ひばさん、心の声。

あれ、どうしよう。チェックされるほどの書類持ってきてないよ!?

手前の人なんて、賃金台帳みたいなの(手前だけど、中身までは見えない。)広げてるし、電卓叩いて集計チェックまでされてるし・・。

税務署窓口みたいに、

「はい、提出お願いしま~ス♪」

とか言って帰ろうと思っていたひばさんですが、それしか頭になかったひばさんですが、どうやらそういうものでは・・ないようです(;´・ω・)

とりあえず、奇跡的に集計表(前出の、労働省のHPからダウンロードして使ったやつ)だけ持ってきていたので、当たり前の様にそれと、申告書を差し出し・・なんとかなりました(*’ω’*)

エクセルで自動計算されたものなので、たぶん計算ミスとかもないでしょうし、申告書の数字も自動で転記してくれるので、たぶんミスはないハズ(と思いたい。)。

「ここにも〇付けてね~。」

みたいな指摘はありましたが、こうやって対面になるのであれば、普段電話して聞くのが面倒な

「こういうものは、賃金に含まれるのですか??」

みたいな質問を準備していけばよかったです(`・ω・´)

無事、提出も完了し・・あとは保険料が引き落としになるのを待つだけです。

口座振替は、通常の納期(7月10日)よりも引き落とし日が遅いので(H29年度は9月6日)、資金繰り的には助かるところもありますし、電子申告がシッカリ使えれば「労働局にも金融機関にも行く必要がない!!」というメリットがありますが、あらかじめ申し込みが必要であったり、申し込みにも期限があったり、また今回のひばさんの様に電子申告ができなかった場合には最寄りの金融機関では手続きができない(;´・ω・)というデメリットもあります。

こちらのサイトで確認をなさって、興味がおありの方は挑戦してみてくださいね(`・ω・´)

参考『厚生労働省/労働保険料の口座振替納付

 

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です