【雑記】倒産するときはあっという間。


ここ連日、破産手続き開始の決定を受けた、てるみくらぶのニュースが続きますね。今朝のニュースでも、粉飾決算が3年(?)にわたって行われていたとかなんとか。。

旅の最中で投げ出されたり、楽しみにしてたのに行けなかったりと・・被害にあわれた方はどれほど悔しいかと思います。

もう、昨日のニュースか一昨日のニュースか、ちょっと定かでないのですが、倒産のきっかけになった事柄が、実は特定されているようでした。

「23日のチケット代が払えなくなった」とか、「金融機関からの融資がダメになった」とかが理由があげられていましたが・・(´・ω・`)

しかしながら、それらはただの「きっかけ」に過ぎず、そこに至るまで、かなりの自転車操業だったのではないでしょうか。

ひばさんも、仕事柄「資金繰り表」を組みますが、

「これ、この入金なかったら、会社つぶれるよ(*’ω’*)!」

みたいな資金繰りは立てません(;´・ω・)

「入金あるかどうか、五分五分だな。」

みたいなケースは、資金繰りには入れません。

が、逆に

「もしかしたら、月末の支払い、もう少し行くかも?」

と思えば、多めに支払いの予定を立てておきます。

結果、入金が予定通りあっても、支払額が少なくすんでも、それはそれでOK。でも、その逆はあるとまずいです。

「資金繰りなんて、あくまで予想」

なんていうのもいけません。(うちの社長は「足りなくなる前に予報を出すなと言いますが・・(;´・ω・)足りなくなってからでは、もう遅いです。)

資金繰り表は、毎日でも更新します。入金額や支払額など、変わったらその都度更新します。また、新しい支払いが出れば、それもその都度更新します。

そうやって、つど更新していくことによって、最低でも短期的には「いつお金が無くなるか」とか、「今は安心していても良い状態」とか、「いくらくらいまでなら使っても大丈夫」とかいう事が分かるようになってきます。

そして、お金が足りなくなるかも・・!?

という現実には、逃げずにちゃんと向かい合わなければならないです。

「頑張ればなんとかなる。」

と思うかもしれませんが、頑張っていても今回の様に、結局倒産という流れも十分にあり得ます。

 

どんな会社でも、

「えっ!?」

というスピードで倒産する場合があります。

ひばさんも、会計事務所に居たころには

「えっ?ここが?社長が乱心でもしたのだろうか・・??」

と思ってしまうほど、それまで堅実にやってきたところが無くなってしまう場合だってありました。もちろん、倒産の原因は一つではなく、いろんなケースがあると思いますが・・

大企業に限らず、中小企業などで自転車操業の様な会社は、常に倒産するリスクを沢山抱えながら、日々営業していると思います。

「これくらいで、つぶれたりはしないよね!」

とは思わず、資金繰りには厳しく( ;∀;)生活(?)してゆかねばー・・と思った次第でありました。


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